ルミックス芝崎より「秘密のルミロック9/1・2」のご案内です
ルミックス芝崎より、9/1・2「秘密のルミロック」inカフェオパールのご案内です。
少し長いですが、ぜひご覧ください。
ルミロックゆかたは、「着たお客様が思いもしなかった新しい出会いを」生むようにと考え作っています。
お客様がその先でなにか素敵なことがあるといいなあ・・
そのルミロックは、私たちも色々な場所に連れて行ってくれます。
新しい出会いも・・
ちょっと前ですが、百貨店の企画で、フランスに古くからあるタペストリー「貴婦人と一角獣」に参加し、生地を製作、それを帯にしました。
モノ作りを通じて、プロのタロットリーダー、京都にあるカフェ店主の小川トモコさんと出会うことになります。
お話をうかがうと、芝崎も大好きな映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの映画の研究家でもあり、個人的にも監督と交流があり、渋谷のアップリンクのイベントでは解説もされていらっしゃることがわかりました。
芝崎個人は、つい最近まで占いの世界はほとんど触れることがなく(要するに女子度が低いのでしょう)、自分だけでは判断がつかないことを聞いてみることがありました。
さてせっかくの出会い、京都出張の折りに小川さんにタロットリーディングをお願いいたしました。
今までの概念とは違う「自主性を促す」「予言はしない」というスタイルで、創造性に対する扱いはさすがにホドロフスキーさんのしくみを体現しているような気がして、とても希望が持てるものでした。
どのようにビジョンを持つか、生きて行くかについてじっくり考える空間をもらった感じです。
ホドロフスキーの映画をお好きな方ならいくつかの場面が頭に浮かぶと思いますが、人生をまるごとつめこんだ印象的なシーンはココロに直接入ってくるような感覚です。
☆おススメのホドロフスキー映画☆
・「ホドロフスキーのDUNE 」(たまらないですね!)
・「リアリティのダンス」
・「エンドレス・ポエトリー」
映画好きのための映画ではなく、「人生はどのようにするといいか」について、愛情を持って語ってくれる、と思っています。
さてそれではどうしたらいいか・・・・
京都のカフェオパールは、祇園四条の喧噪からちょっと奥まった長屋にあります。
思索するにはとても快適な空間です。
こだわりあるカフェご飯も採算度外視(笑)で美味しくてうれしい。
カフェ好きの芝崎の中でもとっておきの場所です。
2階の屋根裏部屋のような秘密の場所は、普段はタロットリーディングをされている場所で、そのような空間で新作を展示できることを楽しみにしております。
今回小川さんのご好意で使わせていただくことになりました。
今回のトークはタロットに興味はあるけれど初心者である方に向けて、そもそもタロットは何かという大命題についてお話をお願いしております。
アレハンドロ・ホドロフスキーの映画などが好きな方にはグッとくる、大変興味深い設えのカフェです。
読書用の本もたくさんあります。
キモノを着るということ、着て出かけて広がる世界。その先に意味があると思っています。
そのために柄を考え、布を作り、デザインしています。
秋冬のデザイン、一番先に持っていきます。
ルミロックは、最初は特注品から始まりました。
ミュージシャンからの依頼でシャレコウベでゆかたをというものでした。
皆さんもどうぞ、クリエイションにご参加下さい。
★ご注文、ご相談のある方はお時間をとりますので前もってのご予約をお勧めしております。9/1(12:00〜19:00)、9/2(12:00〜17:00)
「秘密のルミロック」の詳細はこちら
↓↓↓
http://rumirock55.blog.fc2.com/blog-entry-332.html
★9/1午後7時からのトークイベントをご希望の方は メールinfo@rumirock.comにてご予約ください。お一人様2,000円(お食事付き)
9/1トークイベント「タロットの世界とクリエイション」
↓↓↓
http://rumirock55.blog.fc2.com/blog-entry-334.html
ルミロックストア(オンラインショップ)
少し長いですが、ぜひご覧ください。
ルミロックゆかたは、「着たお客様が思いもしなかった新しい出会いを」生むようにと考え作っています。
お客様がその先でなにか素敵なことがあるといいなあ・・
そのルミロックは、私たちも色々な場所に連れて行ってくれます。
新しい出会いも・・
ちょっと前ですが、百貨店の企画で、フランスに古くからあるタペストリー「貴婦人と一角獣」に参加し、生地を製作、それを帯にしました。
モノ作りを通じて、プロのタロットリーダー、京都にあるカフェ店主の小川トモコさんと出会うことになります。
お話をうかがうと、芝崎も大好きな映画監督、アレハンドロ・ホドロフスキーの映画の研究家でもあり、個人的にも監督と交流があり、渋谷のアップリンクのイベントでは解説もされていらっしゃることがわかりました。
芝崎個人は、つい最近まで占いの世界はほとんど触れることがなく(要するに女子度が低いのでしょう)、自分だけでは判断がつかないことを聞いてみることがありました。
さてせっかくの出会い、京都出張の折りに小川さんにタロットリーディングをお願いいたしました。
今までの概念とは違う「自主性を促す」「予言はしない」というスタイルで、創造性に対する扱いはさすがにホドロフスキーさんのしくみを体現しているような気がして、とても希望が持てるものでした。
どのようにビジョンを持つか、生きて行くかについてじっくり考える空間をもらった感じです。
ホドロフスキーの映画をお好きな方ならいくつかの場面が頭に浮かぶと思いますが、人生をまるごとつめこんだ印象的なシーンはココロに直接入ってくるような感覚です。
☆おススメのホドロフスキー映画☆
・「ホドロフスキーのDUNE 」(たまらないですね!)
・「リアリティのダンス」
・「エンドレス・ポエトリー」
映画好きのための映画ではなく、「人生はどのようにするといいか」について、愛情を持って語ってくれる、と思っています。
さてそれではどうしたらいいか・・・・
京都のカフェオパールは、祇園四条の喧噪からちょっと奥まった長屋にあります。
思索するにはとても快適な空間です。
こだわりあるカフェご飯も採算度外視(笑)で美味しくてうれしい。
カフェ好きの芝崎の中でもとっておきの場所です。
2階の屋根裏部屋のような秘密の場所は、普段はタロットリーディングをされている場所で、そのような空間で新作を展示できることを楽しみにしております。
今回小川さんのご好意で使わせていただくことになりました。
今回のトークはタロットに興味はあるけれど初心者である方に向けて、そもそもタロットは何かという大命題についてお話をお願いしております。
アレハンドロ・ホドロフスキーの映画などが好きな方にはグッとくる、大変興味深い設えのカフェです。
読書用の本もたくさんあります。
キモノを着るということ、着て出かけて広がる世界。その先に意味があると思っています。
そのために柄を考え、布を作り、デザインしています。
秋冬のデザイン、一番先に持っていきます。
ルミロックは、最初は特注品から始まりました。
ミュージシャンからの依頼でシャレコウベでゆかたをというものでした。
皆さんもどうぞ、クリエイションにご参加下さい。
★ご注文、ご相談のある方はお時間をとりますので前もってのご予約をお勧めしております。9/1(12:00〜19:00)、9/2(12:00〜17:00)
「秘密のルミロック」の詳細はこちら
↓↓↓
http://rumirock55.blog.fc2.com/blog-entry-332.html
★9/1午後7時からのトークイベントをご希望の方は メールinfo@rumirock.comにてご予約ください。お一人様2,000円(お食事付き)
9/1トークイベント「タロットの世界とクリエイション」
↓↓↓
http://rumirock55.blog.fc2.com/blog-entry-334.html

最新コメント